痛車文化の発展は留まるところを知りません。200台を超える痛車が大集合した「萌え博2010」では、痛車だけではなく痛単車、痛チャリも展示されていました。「萌え博2010」は、痛車のドレスアップコンテストだけではなく、痛車用のステッカーを実際に車に貼ることができる体験コーナーもありました。また、プロの手でのラッピング施工の実演も行っていました。このイベントの様子を見た人は、まだ痛車デビューしていない人でも絶対やりたくなったはずです。
それもそのはず、そのクオリティたるや凄いのです。昔のシールペタペタ冷蔵庫と言われていた時代とは大違いです。でも、あんな痛車はどうやって作るのでしょうか?まず痛車の絵はほとんどがステッカーを貼っています。エアブラシはほとんどありません。痛車のステッカーにはいくつか種類があります。大きなものはプロの施工業者に頼むことになるでしょう。大きく分けてフルカラーステッカーとカッティングステッカーの2種類になります。フルカラーステッカーの素材ですが、塩ビシート、反射シート、マグネットシートがあります。塩ビシートは最も一般的に利用されているシートです。